会社員の投資ノート

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確定拠出年金(DC)制度の資格喪失年齢

人生100年時代」となれば、当然会社員として収入を得る現役の期間も延びることに。 現在のiDeCo(個人型確定拠出型年金制度)は拠出が60歳まで。つまり60歳になると、それまで「加入者」だった人は老齢給付金を受け取るか、「運用指図者」になります。

今こそ確定拠出型年金制度の見直しが必要(ニッセイ基礎研究所)

資格喪失年齢

確定拠出型年金(DC)制度において、掛金の拠出が可能な加入者資格を失う年齢は、企業型では60歳以上65歳以下の規約で定められた年齢、iDeCoでは一律で60歳と規定されています。 

iDeCo(個人型DC)は未だに60歳まで

企業型DCについては、定年延長や再雇用により、60歳以上の従業員を雇い続ける企業が増えていることを背景に、確定拠出型年金法の改正(2014年1月施行)がなされ、規約で定めれば65歳まで引き上げられるようになりました。その一方、iDeCoについては60歳のままとなっているため、今後の制度改正を求める声も上がっています。

受給可能年齢と資格喪失年齢は違う

なお、「(加入者)資格喪失年齢を引き上げる」というのは、イコール受給権を得る年齢を引き上げることを意味しているわけではありません。