会社員の投資ノート

確定拠出型年金やNISAをフル活用して運用している会社員。ロボアドは試験運用で費用対効果を検証中

ロボアド残高1,000億円突破の意味

日経新聞がウェルスナビ、楽天証券の楽ラップ、お金のデザインのTHEO(テオ)、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問のMSV LIFEの運用残高を集計した結果、1,000億円を突破したというニュース。

「ロボアド」残高1000億円突破 ITで運用指南:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28548230U8A320C1EA1000/

ロボアドの手数料、信託報酬と何が違うのか

もちろんツール利用の手数料と信託報酬は別物ですが、預かりの1%がロボアドの手数料というのは、信託報酬が1%のバランスファンドを保有するのと同じだと思うわけです。

投資信託ではなく、ロボアドを選ぶわけ

では、なぜロボアドを選ぶのか。投資上のメリットや投資家心をくすぐる(必ずしも投資成果にプラスとは限らない)ような何かがあるのでしょうか。

属性に応じた提案力

ロボアドを使う際は、まず始めに投資目的や運用資金、リスク許容度などに関するいくつかの質問に答えます。それを受け、ロボアドがポートフォリオを提案をするという仕組み。 オンラインで取引する人が増えるなか、このような提案という要素が人気の一つと考えられます。

結局は自分で相場を張りたいという投資家心

ロボアドを語る際、「ほったらかしで運用してくれる」というフレーズをよく目にします。でも、ほったらかしで運用したいなら、それこそバランスファンドを保有すれば、ファンドマネージャーがしっかりメンテナンスしてくれているわけです。では、なぜロボアドか、 ということですが、適切なポートフォリオの方向性を示してもらいつつ、自分の意思でも銘柄選びをしたい(相場を楽しみたい)というニーズも満たしくれるからなのではないかと思います。